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真の健康とは

「おいしく食事を頂く」ためには“健康な歯”と“健康は歯茎”が不可欠です。そのため、「口は健康の門」とも言われています。健康な歯と歯茎なくして、真の健康はありえません。では、私たちが真の健康を手に入れるためには、“歯と歯茎の健康”さえあれば良いのでしょうか？

もちろん、そうではありません。門の次には、玄関、廊下、いろいろな部屋、出口があり、人でいうと、食道、胃、腸、肛門などが、それにあたります。それらすべてが健康でないと、真の健康とは言えません。

森田歯科は医仁会グループの一員であり、関連施設として高槻市城南町に医仁会　森田内科・胃腸内科、高槻市川添町に、もりた内科・胃腸内科を有しています。これら関連2施設は内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラが可能な程専門性が高く、一般内科から胃腸・消化器内科まで、幅広い分野で内科医と、密な連携を築くことが可能であり、“唇～肛門まで一貫した診察”を受けることが可能です。

歯と歯茎だけではなく、歯科と内科の連携による、ハイブリッド診療により、全身の健康管理ができてこそ、真の健康が手に入ると、私達は考えています。

森田歯科は歯科と内科のハイブリッド診療が行える、高槻市では数少ない医療施設です。